与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
◆13番(家城功) 事前審査に当たるとか、事前協議に当たるとかいう部分もあるかとは思いますが、下水道料金は回られて、こういった料金は回られない、その辺の違いが分からないということです。 やはり、先ほども言いましたが、町長が常におっしゃる「みんな みらい みえる」の中で、みんなという言葉がある。
◆13番(家城功) 事前審査に当たるとか、事前協議に当たるとかいう部分もあるかとは思いますが、下水道料金は回られて、こういった料金は回られない、その辺の違いが分からないということです。 やはり、先ほども言いましたが、町長が常におっしゃる「みんな みらい みえる」の中で、みんなという言葉がある。
○辻村一哉都市整備部次長 こういう開発につきましては事前協議を行っておりますので、一定間隔でつけていただくようご協力をお願いしてるところでございます。協力いただけたところにつきましては、確認をしまして認定していくというところになっております。 市道の2481号線につきましては、ちょっと経過等を含めまして確認させていただきたいと思っております。
それと事前協議の必要のない会議室等については1時間単位で使用できるようにするなどのことを実施してきたというものでございます。 ○谷直樹議長 上原議員。 ○上原敏議員 テーブル椅子というものの設置ですとか、Wi-Fi環境というのは平成31年のアンケートがきっかけということで、それを機会に市民プラザの様子が、文パル全体もそうですけども、雰囲気が大きく変わりました。
また、今回につきましては、申請をしますのは、この議案がお認めいただいた後の申請になりますので、その直前までの事前協議は、一定整っておるということでございます。ですから、この議会でお認めをいただくということがスタートとなります。 ○議長(多田正成) 小池企画財政課長。
2両の木製客車につきましては200万円から300万円程度を想定しておりますが、123号機関車に関しましては、文化庁との事前協議が必要になりますので、現時点でお示しをすることができません。いずれにいたしましても、移転後の経過状況を見て判断をしていくことになります。 なお、財源につきましては、主に一般財源になるものと思われますが、他の財源確保にも努めてまいりたいと考えております。
(コ)開発事業の予定でありますが、令和4年4月に事業着手できるよう、開発許可などの事前協議や各種手続を事業者において進められているところであります。また、事業完了予定時期でありますが、令和6年3月31日とされています。 (サ)今後の予定でありますが、条例に基づく説明会を令和3年12月17日、18日に青谷小学校で開催される予定であります。 4ページをお願いします。(シ)位置図であります。
市内2か所目となります小規模保育事業所の整備について、整備意向を示されていた法人と事前協議を進めてまいりましたが、下記のとおり事業実施を行うことになりましたので、報告をするものでございます。 1、事業区分でございますが、こちらは広野幼児園と同じ小規模保育事業A型で、通常の保育所と同じで、保育士が保育を行うものでございます。
現在、京都府と砂利採取法第43条の事前協議を進めており、土砂の流出防止については砂利採取法等関係法令の認可に基づく厳しい条件のもとに設置されております既存の防災池等を活用し、土砂の流出対策を行いたいと考えているところでございます。
一つ目には、条例、要綱等の制度設計のタイミングを適正化し、事前協議が十分にできる期間を確保してまいりたいと考えております。 二つ目には、条例、要綱等の制定におきましては、既に設置をしております法令審査委員会を十分に活用してまいりたいと思います。 3点目には、職員の例規研修への参加を促進をしていきたいと考えております。
開催の条件といたしましては、用途地域、地区計画などの市決定の都市計画につきましては、京都府との事前協議、説明会、法定縦覧などの手続きを経て、市案が整った段階で開催していただくこととなります。 ○小北幸博 委員長 横山委員。 ◆横山博 委員 大体分かりました。
また、2か所目となります小規模保育事業所でございますが、現在、実施意向のある法人から事前協議を受けているところでございます。今後も協議を重ねて、整備に向けて進めてまいりたいと考えております。 次に、5、保育士確保に向けた取組でございます。
まず、事業者のほうから開発の計画がされて、事前協議がなされます。これは、京都府へ出されるということになりますので、その計画が提出された後、公告縦覧がされます。
まず、法定の手続でございますけれども、これにつきましては、用途地域と高度地区、そして地区計画、この3つの事前協議を京都府と行います。その後に地元説明会を開催しまして、都市計画法の法定の縦覧と意見書提出、そして都市計画審議会を行った後に法定協議、これは京都府との法定協議が発生します。
向陽台地域において事前協議の約束があるが、説明会から外している。よって、認められないが反対討論です。 賛成討論は、新型コロナ禍の中で、事業縮小や実施見合せなどがあり、第3波が到来する中で、市内2介護事業所に簡易陰圧装置の設置をし、高齢者を守ることは重要である。書かない窓口支援システム導入では、府内で最初であり、市民の利便性、市民サービスの向上につながる。
建築確認事前協議書は、平成28年10月に、当時の都市計画課に提出され、受付しております。本市においては、建築確認事前協議に当たり、京都府の建築主事や指定確認検査機関に申請されようとする建築確認申請書の一部の写しを提出していただいております。その申請書類には、建築主と経済産業省の間でなされた協議資料の添付はなく、詳細な内容まで確認することはできておりません。 以上でございます。
第五に、京都府との事前協議。 第六に、計画案の縦覧及び異議申立ての受付。 第七に、京都府との本協議。 第八に、公告。以上が、全体計画の見直しの工程であります。 次に、2番目のご質問、ドクターヘリについて問うにお答えをいたします。 まず、1点目のご質問、本町において、ドクターヘリの出動要請が今までに何回ありましたかにお答えをいたします。
今後、その辺りの部分が出てくれば、もう少し南田辺・狛田地区の学研としての用途等も含めて出てくるんだろうと思いますし、また、先ほど言いましたが、先行している狛田東地区、京阪が今現状、開発事業者として進めているところにつきましては、既に話が事前協議等も今出されている状況でございますので、そこにつきましては、今、開発事業者、京阪との協議を本町としても進めているところであります。
◎都市整備部長(久下伸君) (登壇)本開発事業につきましては、本市のまちづくり景観条例の手続で申し上げますと、現段階は開発事業の構想の周知の手続が完了したところであり、今後、開発事業の事前協議の手続に進んでいくものと考えております。
そしたらその団体と前もって事前協議をして、計画にこのように表現しておきますが問題ありませんか。そのときに協議させてくださいとしておけば、計画はできると思うんです。そうしないと、最初から広いところを探しましょうといっても、どこにもないでしょう。まして河川敷なんかは選べませんよ。置いたものが流されることを考えたら、国交省は絶対許可してくれませんよ。そうなれば、私は1か所だけあると思うんです。
周りへの影響につきましては、事業者が許可申請事前協議時に隣接土地所有者へ事業の説明をしており、相談等があった場合は事業者が対応しております。河川などへの災害発生の危険性につきましては、土砂が崩落しないよう、のり面勾配を設けるよう指導しており、市としましても定期的に現場の確認をしております。 ○菱田明儀 委員長 中村委員。 ◆中村正公 委員 ありがとうございます。目的は造成ですよね。